春日市議会 2020-09-08 令和2年市民厚生委員会 本文 2020-09-08
その四つ下の保険料延滞金、加算金、納付金、返納金は、高額介護サービス費等において過誤調整等により発生した返納金を受け入れるものです。 その下、給付費、繰越金は、前年度決算における繰越しの額に応じて補正するものでございます。 次に、Dの大枠、調整資金の右側、歳出、ピンク色の部分を御覧ください。 事業系の歳入歳出の調整として、介護給付費準備基金積立金を8,143万増額しております。
その四つ下の保険料延滞金、加算金、納付金、返納金は、高額介護サービス費等において過誤調整等により発生した返納金を受け入れるものです。 その下、給付費、繰越金は、前年度決算における繰越しの額に応じて補正するものでございます。 次に、Dの大枠、調整資金の右側、歳出、ピンク色の部分を御覧ください。 事業系の歳入歳出の調整として、介護給付費準備基金積立金を8,143万増額しております。
執行部からは、歳入歳出をそれぞれ4,014万3,000円補正増し、歳入歳出予算額をそれぞれ66億3,751万5,000円とするものであり、補正の主な内容は、歳出については、高額介護サービス費の一月の対象人数が平均約40人ふえたことによる3,328万4,000円の補正増などであり、歳入についても、高額介護サービス費等がふえたことによる国県支出金等の2,611万4,000円の補正増などであるとの説明がありました
介護保険事業は、高額介護サービス費等の増加に対応するための費用とし、5,500万円の追加をお願いするものでございます。 最後に、公営企業会計でございますが、下水道事業は、8月の大雨による被害を受けた増設工事中の田主丸浄化センターの構造物の復旧に必要な費用とし、2億1,900万円の追加と、継続費の変更をお願いいたしております。
その四つ下の保険料延滞金・加算金、納付金、返納金は、高額介護サービス費等において、過誤調整等により発生した返納金を受け入れるものです。その下の給付費繰越金は、前年度決算における繰越金の額に応じて補正するものでございます。 次に、Dの大枠、調整資金の右側、歳出、ピンク色の部分をごらんください。事業系の歳入歳出の調整として、介護給付費準備基金積立金を1億859万6,000円増額しております。
主なものといたしまして、介護保険料や高額介護サービス費等の負担額の減免、いわゆる境界層の制度。要保護世帯向け不動産担保型生活資金、後期高齢者医療制度に係る災害等の場合の自己負担の減免などがございます。以上でございます。 ○8番(那須和也) 言われましたとおり、国の制度では47の影響があると。直方市でも、今言われた条例や要項で制度化しているものがあるということです。
それから、抜粋して御紹介させていただきますけれども、例えば福祉課の分野であれば、障害福祉サービスの利用者の負担とか、障害者総合支援法に基づく補助具費の支給の支給制度、それから介護保険料や高額介護サービス費等の負担額の減免とか、そういったいろんな分野に影響があるということで、国のほうも示されております。 以上です。 ○議長(大西勇君) 末藤議員。
補正の主な内容としましては、高額介護サービスの勧奨通知に伴う高額介護サービス費等の増額、及び人事異動に伴うものであります。 次に、議案第105号 平成29年度 行橋市・苅田町・みやこ町介護認定特別会計補正予算第3次について、でございますが、今回の補正は、歳入歳出、それぞれ5万8千円を増額し、歳入歳出の予算総額を3702万7千円としようとするものです。
次に、議案第96号の平成29年度行橋市介護保険特別会計補正予算でございますが、今回の補正は、人事異動に伴う人件費の減額、高額介護サービスの勧奨通知に伴う高額介護サービス費等の増額等により、歳入歳出ともに8634万9千円を増額するものでございます。
高額介護サービス費等の月額上限額は、現行一般住民税課税世帯月額上限額3万7,200円と現役並み所得者世帯月額上限額4万4,400円の利用者負担区分がございます。 今回の改正では、この一般と現役並み所得者の区分がなくなりまして、一般の月額上限額3万7,200円が現役並み所得者月額上限額4万4,400円に引き上げられることとなります。
2年以上滞納すると、保険料徴収権が時効により消滅をするため、その消滅期間に応じて、通常は1割の自己負担割合が3割となり、更に、高額介護サービス費等の給付が制限をされます。本市では、平成27年3月時点で保険料の滞納による給付額減額の対象者142人のうち、サービス利用実績がない方は94人いらっしゃいます。
利用料の負担軽減につきましては、引き続き所得状況に応じ、高額介護サービス費等の支給や施設サービス等の食費、居住費について負担軽減する制度を継続していくこととしております。 5点目についてお答えします。特別養護老人ホームにつきましては、介護サービスの利益率の高さや経営する社会福祉法人の内部留保の状況から、全体で約6%のマイナス改定となっており、基本的には事業者の報酬は下がることとなります。
ただし、利用者負担は、高額介護サービス費等で月額上限を設けておりますため、全てのケースで負担が2倍になるというわけではございません。また、現役並所得に対する自己負担上限額の引き上げや、公費投入によります低所得者の保険料軽減拡大につきましても、改正法案に盛り込まれておるところでございます。以上でございます。 203: ◯議長(関岡俊実) 松下議員。
歳出におきましては、地域密着型介護予防サービス給付費130万円、高額介護サービス費等712万円を増額計上し、総務費では人事異動等に伴う額の精算を行った結果、285万1,000円を減額計上しております。 次に、議案第61号平成25年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由をご説明いたします。
歳出におきましては、地域密着型介護予防サービス給付費130万円、高額介護サービス費等712万円を増額計上し、総務費では人事異動等に伴う額の精算を行った結果、285万1,000円を減額計上しております。 次に、議案第61号平成25年度福津市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由をご説明いたします。
また、高額介護サービス費等の段階区分も判定要素の一部として生活保護制度の基準を用いているものの、判断は生活保護基準だけではないことから、福祉事務所に対してその旨を徹底することで対応するとしています。 また、生活保護受給者は過去最高の211万人を更新しましたが、そもそも自民党は以前から生活保護の基準額10%切り下げを主張していました。
主な内容といたしまして、介護・介護予防サービス等諸費、高額介護サービス費等に係る保険給付費及び事務費等を計上いたしております。これに充てる財源といたしまして、介護保険料、国県支出金、支払基金交付金及び一般会計繰入金を計上いたしております。また、サービス事業では、予算総額を1648万2000円といたしまして、前年度対比で9.4%増の予算編成を行ったところでございます。
◆4番(丸山真智子君) 分析は、私ども一緒なんです、その特定入所者介護サービス費が平成19年度で5,000万円、高額介護サービス費等が2,600万円っていうことで。この対策に対する考え方が私と全然違うなと思うんです。時間ありませんけど、ちょっと私の考えを述べます。 結局、施設入所者がふえてるわけじゃないですか、利用者が。
次に、議案第31号の介護保険特別会計予算につきましては、保険事業では、予算総額を37億6455万4000円といたしまして、介護・介護予防サービス費等、高額介護サービス費等に係る保険給付費及び事務費等を計上し、前年度対比で2.22%減の予算編成を行ったところでございます。これに充てる財源といたしまして、介護保険料、国県支出金、支払基金交付金及び一般会計繰入金を計上いたしております。
次に、議案第55号の介護保険特別会計予算につきましては、保険事業では、介護・介護予防サービス費等、高額介護サービス費等に係る保険給付費及び事務費等を計上いたしまして、予算総額を、38億5012万3000円としたところでございます。これに充てる財源といたしまして、介護保険料、国県支出金、支払基金交付金及び一般会計繰入金を計上しているところでございます。
それから3つ目が、社会福祉法人によります生活困窮者への利用者負担の減免、それから生活福祉資金貸付制度、あるいは先ほど申し述べました境界層該当者に対します利用料負担の軽減、それから広域連合独自の施策といたしまして行っております高額介護サービス費等の貸付制度、それから先ほど市長も一部触れましたが、訪問介護サービスの経過的軽減措置、こういう形で7つのサービス料に対します軽減措置がとられておるところでございます